サッカーと体幹トレーニング

「何であの人は体細いのに

あんなにキック飛ぶんだろう。」

 

「自分の方が体大きいのに

何で自分より細い人に

体負けするんだろう。」

 

「何であの人の走りって

軽そうに見えるんだろう。」

 

 

こんな疑問って

感じたことないですか?

 

 

これらの答えが

体幹トレーニングにあります。

 

 

 

サッカー選手で

体幹トレーニングをしたことがない人

はいないと思います。

 

でも、上記の疑問と

体幹のつながりを理解している選手は

どれだけいるでしょうか。

 

 

最近のサッカーは

技術はもちろんですが

フィジカルもかなり

重要視されています。

 

いかに戦えるのか

がテーマになっているからだと思います。

私はサッカー選手が

体幹トレーニングを

理解して自らの体づくりに

取り入れること

大事だと思います。

 

 

なぜ理解する必要があるかというと

体幹を鍛えるのは負荷をかければいい

というものではなく

体幹の感覚を感じること

が大事だからです。

例えば

ボールを蹴る時に

体幹に力が入ることを感じたことはありますか?

 

ヘディングをする時に

体幹に力が入ることを感じたことはありますか?

 

走って方向を切り替える時に

体幹に力が入ることを感じたことはありますか?

 

 

 

これら全ての動きに

体幹の機能は関わってきます。

なので、体幹の機能が上がれば

これら全てのパフォーマンスを

向上させることができます。

 

 

では、体幹トレーニングをすることで

具体的にどのようなパフォーマンス

が向上するのかまとめておきます。

 

 

・キック力が上がります。

キックとは体のバネの力を

どれだけボールに伝えられるかが重要です。

当たり前ですが、

その場で脚を振って蹴るより

助走をつけて蹴った方がボールは

飛びますよね。

助走の勢いや筋肉の伸び縮みのバネの力を

余すことなくボールに伝えるために

体幹の力が必要になります。

 

 

・ボレーやヘディングなどの

ボールに合わせることが上手くなります。

これは体幹トレーニングにより

体の軸(真ん中の感覚)の感覚がよくなるからです。

自分の体の軸が明確だから

足の長さやボールとの距離を把握し、

より合わせることができるようになります。

・コンタクトが強くなります。

体幹を鍛えることにより

下半身と上半身を繋ぐことができるからです。

肋骨と骨盤を繋ぐ背骨(腰椎)の部分は
骨格的な安定性が低いため

体幹の筋肉で安定性を高める必要があります。

そうすることで脚で踏ん張る力が

より上半身に伝わり耐える力が増します。

・足が速くなります。

体幹がブレなくなる事や

足が適度にリラックスできることで

効率よく走ることができます。

体幹部分が強くなると

足が軽く感じられるようになります。

私はよくメトロノームを例えにします。

メトロノームは先端におもりが付くと

ゆっくりになります。

反対に根元におもりがつくと速くなります。

この仕組みと同様に

体幹の機能を上げることや

体幹の筋量を増やすことで

脚を速く動かせるようになります。
これは初速が速くなることにも繋がります。

・切り返しが速くなります。

体幹を鍛えると

ドリブルをする際も

守備をする際も

切り返しの動作がスムーズになります。

これも体幹の強化により

胴体がブレにくくなる為です。

こういったことが

体幹トレーニングによって

得られる具体的な

サッカーのパフォーマンスの向上です。

 

 

おそらく現状でも

体幹トレーニングは

筋トレの時やウォーミングアップで

実施していると思います。

 

 

そこにプラスで

実施している体幹トレーニングが

体の何に効いていて

サッカーの何に効果的なのかを

意識して実施してみてください。

 

 

近くのトレーナーさんに

聞いてもらえたら

具体的に教えてくれると

思いますので

聞きながらやってみください。

 

 

より体幹の感覚を研ぎ澄ませたかったり、近くに体幹について詳しい方がいらっしゃらない場合は、ぜひコアスリムへご相談ください。^^

 

 

 

体幹トレーニング専門

パーソナルトレーニングジム

コアスリム

トレーナー 川本陽一