くびれと体幹トレーニング

腹筋してるのに

なかなかくびれができない。

なんでだろう、、、

 

こんな悩みをお持ちではないですか?

 

 

なんとなく腹筋運動をすると

くびれができそうなイメージは

誰もが持っていると思います。

でも、そんな簡単な話ではないのです。

 

 

逆に腹筋をすることで

くびれがなくなってしまうこともあります、、、

 

 

努力してくびれを作ろうと

腹筋しているのに逆効果、、、

恐ろしい。

 

 

 

この記事では

 

どんな腹筋の鍛え方をすると

くびれができるのか

 

どんな腹筋の鍛え方をすると

くびれがなくなってしまうのか

 

を解説していきます。

 

 

まずくびれを作る腹筋の鍛え方ですが

呼吸エクササイズです。

 

息をふーっと吐き切って

お腹周りを細くしていく

エクササイズです。

なぜ呼吸エクササイズが大事かというと

ウエストを細くする筋肉を

使えるからです。

 

ウェストを細くする筋肉とは

腹横筋

内腹斜筋

外腹斜筋

のことです。

 

これらは普通に起き上がる腹筋をするより

呼吸でお腹を細くすることを

意識する方が意識しやすく

働きやすくなります。

 

 

なので、くびれを作るために

まず必要なエクササイズは

呼吸エクササイズなのです。

 

 

 

次に逆にくびれがなくなってしまう

腹筋の鍛え方についです。

 

それは

外腹斜筋や内腹斜筋の

筋肉を大きくするエクササイズです。

 

例えば横向き腹筋などです。

 

 

筋肉は8〜12回で

疲れ切るトレーニングをすると

筋肉が大きくなる(筋肥大)

が起きると言われています。

 

 

なので、腹斜筋群を鍛え過ぎると

細くなるどころか

筋肉が太くなり

くびれが減ってしまう可能性が

あるということです。

 

こういったことから

コアスリムでは

くびれを作るためのエクササイズとして

まず呼吸エクササイズをオススメしております。

 

 

 

呼吸エクササイズを丁寧に行い

体脂肪率を適正にすれば

自ずと綺麗なくびれはできてきます。

 

くびれに効果的な

呼吸エクササイズに興味がある方は

ぜひコアスリムへ体験をしに

お越しくださいませ^^

 

 

 

広島の体幹トレーニング専門

パーソナルトレーニングジム

コアスリム

川本陽一